ラストの宇宙人ジョーンズとの対決とかなんで
部下が警護しなかったり女部下の目的がよく分からんかったけど

最後のカッセルとのド派手なカーチェイスと格闘シーンは文句なく良かった
シリーズでCIA長官出てきたの今回が初めてだっけ？

表情だけでアルティメイタム以降もずっと過去に悩まされ続けていたことがわかる
役者って凄いな

初回、観てきたぜ！
このシリーズのファンだから評価も甘めにしたいところだけど、残念ながら「歴史的傑作」ではなかったなあ。

そういう評価になるのは、どのシーンにも特に目新しさがなかったこと。
そしてボーンが超人化してしまったことかな。
それはまるでドラマ「相棒」における杉下右京のごとく。
弱点が無さすぎて観客の安心感が強すぎるのも問題。

そしてシリーズのファンとしてはボーン、ニッキーの老け具合が気になりすぎるのが大きくマイナス。オジサン・オバサンにそんな激しいアクションは似合わないもんなあ。
もうマット・デイモンはアクションよりも「オデッセイ」のような演技で
魅せる作品のほうが相性が良い。

一番の問題は悪役に魅力がなかったこと。
単にトミー・リー・ジョーンズの無駄遣いだった。

パメラ・ランディ歓が出てこなかったのもファンからすれば残念。
彼女の存在が作品の好質感の決め手だったもんなあ。
スプレマシーとアルティメイタムは。

ボーン・シリーズってボーンが機転を効かせて敵を出し抜くのが魅力だった
はずだが、今回のはそういうスカッとするようなシーンがないんだよ。

あまりに脳筋すぎるというか。
こんなボーンならステイサムにでもやらせておけばいい。

単純にそれをボーンに聞かれた以上もう勧誘に乗ることはないってんで畜生！ってなっただけ

おもろかったけどシリーズベストではないわな～

全体的に相手の一歩先を行く感じの不足
カーチェイス、格闘の既視感
ブラックブライヤーの二番煎じみたいな新計画
トミーリージョーンズの無難な悪役感
なんか今更な父親設定
あ、こいつ殺しちゃうか……
一番の見せ場であるヴァンサンカッセル戦がディッシュ戦ほど盛り上がらない
微妙なタイミングでかかるExtream Ways…

アルティメイタムで尻上がりで終わった高揚感が
今作でやんわり打ち消された
駄作ではないし枯れたボーンも哀愁があって最高なんだけどなあ、なんか全体的に惜しい

ボーンの生え際の白髪とか手のしわ、
一撃で倒そうとする体力に頼らないファイトスタイルが老けを感じさせてたなあ

けど建物の影から顔半分のぞかせるところは「怖っ」って笑ってしまったｗ

extreme waysが更にダサくなってて悲しい。

iT社長が言ってた信念が気になる

ど素人でもオフライン端末使うぞ
ボーンと専門家なのにあれはないわ

あの女の子、美人だがあのポジションにしては若すぎないか？
ハタチそこそこの小娘にしか見えぬ
考えすぎかも知れんけど、続編と加齢を意識しすぎじゃないか

パメラたんをヒロインにすべきだった

レスが前後したけど。
観てきたーーー！ボーンシリーズ。好きだな、やっぱ。
観客、このシリーズを見続けできたな、と思わせる年齢層だったw
でも箱の中が小さすぎる。ほぼ埋まってたからもったいないわ。

ただ、アクションばかりで、ちょっと単調だったよね
マット・ディモン、上手い役者なんだから
もっと苦悩するシーンや心情を表すシーンが見たかった。
CIAの子は、昔、作戦で父親をトミー・リー・Jにでもころされた過去でも
有るのかと思ったけと、なんにも無かった、ただの野心家だったのが残念。

あのベカスカーチェイスシーンは、派手過ぎて笑うしかないww

見てきました。
十分十分！

この監督は見せたいものと見せ方を知ってる。
それだけでいい。
レガシとの違いは明らか。

問題はJBの立ち位置のネタ作りが難しいって事。
別に何をしたいわけでもない男をどう活躍させるか。
記憶がない内は謎解きで展開できたけど、取り戻したらそれまで。
もうあのＪＢはいないのかも知れないね・・・?_?

続編はあってもなくてもいいが、出来るだろうなw

ボーンの見どころというかテーマは
追われ続ける所にあると思う
組織に復帰はないんじゃないかね

マリーほか親しい人を殺されて、
CIAには特別な恨みがありそうだし

面白かったよ。気に入らない部分もあったけどな
不満はここのみんなが言ってくれた

ラスベガスのカーチェイスはやり過ぎで笑ってしまったw