IMAX観てきた。

ごめん超絶つまらんかった。

言い過ぎかもしれんが、カタルシスも何もない

続編あるのしらんけど、なくていいよｗとにかく酷い映画だった

ただラストのウィリアムテルかかりっぱの列車バトルは
上手いこと見せるなーとは思ったけど

主人公に華が無いのと、ジョニデのオワコン臭がすごい
これジョニデじゃなきゃ誰も観ないわｗ

予告編からして面白くなかった人もちらほらいるようだけど
まさに其の通りだったよ。

キモサベよ！いやキモオタよ！この映画観ると２時間３０分潰すことになるぞ！

あとは主人公の不殺主義が不幸を招いてるのに
終盤になってようやく心変わり
いかにも２兄弟までのつながりを維持するためのご都合脚本だった

序盤で悪党追走するのにレンジャーが銃の所持拒否って
あげくに仲間と兄貴ぶっころされてんだから世話無いよ

その後も正義だの何だのでキャベンディッシュ撃たないしｗ
そしてラストの列車で再バトルｗｗ

とにかく主人公にいらいらしっぱなしだったわ

さっき吹替え観てきました。クスッとするような場面は何回かあったけど、引き込まれるような面白さは無かったかな。1回観れば充分。
ショッピングモール内の映画館で15時上映の回だったけど、客入りは5～6割位でした。

めんどくさい事考えずに単純に楽しかったよ
海賊映画よりはずっと好み

おいおい、今日公開だろ？
一応夏休みの大作風な扱いの映画なのに、全然スレが伸びないねｗ

観て来たが意外にも思った以上にちゃんと西部劇してた
あくまでディズニーのアトラクション映画なので主人公の撃った弾丸が直接相手に致命傷を与えて殺すことを避けてるのは仕方ないとはいえ物足りないし
｢信頼できない語り手による昔話｣という形式をご都合主義のエクスキューズにしてるのも上手いんだかずるいんだかわからないが
列車アクションを十分堪能できたのでまあいいや
いろんなタイプの西部劇の要素を無節操に詰め込みまくってるけど話の重要なベースになってるのはセルジオ・レオーネの『ウエスタン』かな
西部劇ファンとしては結構楽しめたけど逆に言えば｢西部劇？あんなボロい銃で撃ち合って何が面白いワケｗ｣なんて人間にはたぶん苦痛でしかないだろう

前評判&ネタバレ回避の為一切ROMって無かった俺らが字幕見てきましたよｗｗｗｗｗｗ。

ま、確かに馬鹿の一つ覚えみたいにグダグダネガキャン書き込み列ねるしか能の無いアスペには面白さは理解出来ない作品だったね(笑)

今日の読売夕刊で「とにかくダラダラと長い。冒頭の鉄道アクションシーンでも、早く終われ！と思いながら見ていた。
この監督は編集でテンポよく見せる才能がゼロ。パイオツ・カリビアンコムでもそうだった」
て書かれてるwww

とにかくダラダラし過ぎ。
ジョニデは中途半端、主人公魅力無し。
久々にバリーペッパー観れたんで良しとする。

『時計じかけのオレンジ』のテーマ曲だとばかり思ってた

リアルTV版ローンレンジャーは観たことないけど、昔の冒険活劇的な匂いを実感できた感じ
あそこでウィリアムテル序曲はいい意味ずるいが、確かに１番上がる部分で最高！
長い？確かに老トントの部分は不要とは思う
エンドクレジットのトントが延々と歩き続けるロングショットの意味がいまいちわからんかった

普通に面白かった。
だが大作の割にヒロインの容姿が微妙…。
ヒロイン嫌いじゃないし、２週間くらいしかやってないような作品ならこの人でいいと思うが…。

これ本気で面白くなかった
トントが復讐する動機が重い割にふざけてんのか何なのか、行動が今一軽いし
何より主人公が最悪
最初は世間知らずなせいで法や道理に重きを置きすぎてるのかな、と思ったら
仲間は全滅、兄貴に至っては目の前で心臓をむさぼり食われてもまだ法律がーとか言い続けてるし
かといってじゃあそこまでされても法を信じ続ける固い倫理観の持ち主なのかと思ったらあっさり私刑を肯定し始めるし

＞エンドクレジットのトントが延々と歩き続けるロングショットの意味がいまいちわからんかった

兄嫁の最後の｢ここが故郷(Home)よ｣、さらに少年の｢そろそろ家(Home)に帰らなきゃ、あなたはどうするの？｣
という台詞から察してくれ

トントのキャラが海賊とかぶってる。
ちょい笑わせ系の。

ストーリーのフックはめちゃ重たい。
なのにホモと道化の珍道中みたいになって
最後はダイ・ハード。

しっちゃかめっちゃか。

俺的には映画館は寝る場所なのでつまらなくて上映時間長いなら良い
まあ時期的に見に行かないが

ウィリアムテルが良かった

中弛み確実のようだから
カフェインの錠剤を飲んでから見るよ

中弛みはあるよ
尺とりすぎなんだよね。

とにかくなげえがウィリアムテルが流れるまでの辛抱と思って耐えた
まあ思ったより面白かったけどな思ったより
むやみやたらと強いトントとシルバーが無敵過ぎたw

今日見てきた
楽しかったと思うが、ここでの批判もなるほどな、と思った。

ウィリアム照流れてからの終盤は面白いんだけどなー
あの曲テンション上がるわー

言われてるほど悪くなかったぞ
ウィリアムテルが流れてから異様な盛り上がりかたは異常w

前評判や売り上げなど気にせず観に行けとあれ程言い続けた俺は間違っていなかった

映画館で見た方がいい

家庭であのウィリアムテルの盛り上がりはできない

バリー・ペッパー、コーエン兄弟の「トゥルーグリット」に
続いて西部劇での悪漢役が板に付いてきた

オーランドさえいれば

白い馬が面白かった
こいつは間抜け　こいつが勇敢な戦士

あと、あの馬は作中ずっと神出鬼没に変なところから出てくるようにしてたから
ウイリアムテルが流れ出すとき建物の屋上から突然現れても違和感がないようになってる

ここでの評判と違って合格点ではあったぞ
パイレーツオブの二番煎じかって思った面はあるがそれはそれで相性良いから面白く感じる
のもたしかだし

子供に昔の回想を語る形式にする必要あったの?
あれいらんわ。
子供可愛かったけど。

ローン・レンジャーは
５０歳以上の中高年には
スーパーマンと同等の西部劇のヒーローだから
老人トントが
それを真似する少年に語る形式に違和感が無い。
特に昔のローン・レンジャーを知っている中高年にはウケただろう。

中途に挟み込むから一々引き戻されるのがうざい
ああいうのは最初と最後だけで充分だろ