84年公開の第1作に登場した若きT‐800（アーノルド・シュワルツェネッガー）を完全再現しているほか、映画『セッション』でアカデミー賞助演男優賞を獲得した名優J・K・シモンズの参戦が明らかとなった。

　語り継がれてきた『ターミネーター』のタイムラインがすべてリセットされ、予期せぬ展開が連続する本作。

今回公開となった映像では、若いシュワと白髪のシュワが登場、新旧対決に期待が高まる。

　さらにターミネーターにまつわる事件を追いかけ、サラ・コナー（エミリア・クラーク）を手助けしようとするサンフランシスコ警察の刑事・オブライエン（シモンズ）の登場に加え、激しい戦闘シーンが展開。

　希望のある未来を信じ、人類存亡を懸けた熾烈な戦いを続けてき革命軍のリーダー、ジョン・コナー（ジェイソン・クラーク）の「交渉しても無駄だ。人間の理屈は通じない。
滅亡の時は近い。もう止られない」とのセリフからも、いまだかつてない絶体絶命の戦いが予想される。

　サラ・コナーを守るため、過去にタイムスリップしたカイル（ジェイ・コートニー）。
新型ターミネーターT‐1000に急襲されるものの、サラに助けられる。

しかし、想定していた過去とは違い、か弱いはずのサラはたくましい女戦士に変身を遂げ、T‐800は彼女の守護神となっていた…。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150403-00036182-crankinn-movi

するとドラマとして説得力ないしつまらないんだよね。
マトリックス１をすっとばして、マトリックス２からいきなり始まってるような感じ。

弱弱しいファーストフードのアルバイトのサラコナーがドラマの終盤にかけて徐々に強くなっていくからドラマとして面白いんだけど。

ターミネーターの恐ろしさを表現するためにはターミネーターが頑張っても仕方ない
怖がる側の俳優の演技が重要。

プロデュースばっかり
イーストウッド爺ちゃんだけは現役だけど。

こういうタイムパラドックス系は客が混乱して付いていけないパターン

最初渋ってたシュワも脚本を読んで是非ターミネーターをやりたいと承諾。
あとはご存じの通り。