同誌の編集者は、「私の大好きなキャラクターの一人である、スティーヴン・スピルバーグ監督が手掛けた同シリーズのインディアナ・ジョーンズが選ばれたことは、大変うれしいことです。

彼はとてもハンサムなヒーローで有能ですが、弱点もあるのです。
彼はスーパーマンではなく、私たちと同じ人間なのです。
インディを身近に感じられるという意味でも、彼が愛されるのは想像に難くありません」とコメントしている。

以下2位は『007』シリーズのジェームズ・ボンド、

3位はハリソン・フォード扮する『スター・ウォーズ』シリーズのハン・ソロ、

4位は『バットマン』シリーズのバットマン、

5位は『エイリアン』シリーズでシガニー・ウィーバーが演じているエレン・リプリーとなっている。

6位は『バットマン』シリーズで、故ヒース・レジャーの怪演が光った悪役ジョーカー、

7位は『ダイ・ハード』シリーズでブルース・ウィリスが演じているジョン・マクレーン刑事、

8位はデヴィッド・フィンチャー監督作『ファイト・クラブ』(99)でブラット・ピットが演じたタイラー・ダーデン、

9位は『スター・ウォーズ』シリーズのダース・ベイダー、

10位はコーエン兄弟監督作『ビッグ・リボウスキ』(98)で
ジェフ・ブリッジスが演じたジェフリー・“デュード”・リボウスキという結果になった。

ハリソンは、『インディ・ジョーンズ』シリーズ第4弾の出演も決まっており、今から公開が待ち遠しい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150624-00000026-mvwalk-movi

どう考えてもこれが最強

正義の味方を悪に引きずり込むような魅力がある