23日までの国内累計観客動員数は401万1,474人、
国内累計興行収入は59億5,737万9,700円を記録しており、
公開から19日間という早さで、現時点での2015年国内公開作興収1位の座に躍り出た。（数字は配給調べ）

　本作は、恐竜をテーマにした巨大テーマパークを舞台に、遺伝子操作によって生み出された新種の恐竜が脱走、人間や恐竜を襲うさまを描いたアドベンチャー大作。
各国で公開されるやいなや、公開国全ての国と地域において、全世界オープニング興収第1位という記録を樹立し、『アバター』『タイタニック』に次ぐ全世界歴代興収第3位にランクインしている。
日本の観客の特徴としてはリピーター層や、MX4Dや4DXで鑑賞する観客が多く見られているという。

　メガホンを取ったのは、『彼女はパートタイムトラベラー』（日本劇場未公開）のコリン・トレヴォロウ監督。
『彼女はパートタイムトラベラー』でサンダンス映画祭脚本賞などを受賞したものの、ほぼ無名に近かった状態だったトレヴォロウ監督だが、
『ジュラシック・ワールド』の成功により一躍人気監督の仲間入りを果たした。

今月中旬には『スター・ウォーズ』シリーズの新3部作で、
最終章にあたる『スター・ウォーズ：エピソード9（原題） / STAR WARS: EPISODE IX』の監督に決定したことも発表された。
（編集部・井本早紀）

映画『ジュラシック・ワールド』は公開中

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150824-00000024-flix-movi

それだけの映画

ゼログラビティとかジュラシックみたいなアトラクション映画は大スクリーンで観なきゃ

ベイマックス 　　　　　　　　　91億6,000万円
ジュラシック・ワールド 　　　　59億5,737万
シンデレラ 　　　　　　　　　　57億2,000万円

ワイルド・スピード SKY MISSION 　34億5,000万円
ミッション：インポッシブル／ローグ・ネイション　34億1000万
インサイド・ヘッド　　　　　　　　３３億
ミニオンズ　　　　　　　　　　　　　　　３１億5000万
アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン　３１億1000万

ベイマックスは2014年公開だから除外か

ただ、脚本とか見せ方とか驚きとか
全てにおいて劣りまくり。

CGのリアル度and迫力も2の方が上という悲しさ。