主演：松坂桃李
脚本・監督：三浦大輔
原作：石田衣良「娼年」（集英社文庫刊）
製作：小西啓介、松井智、堀義貴、木下暢起
企画・プロデュース：小西啓介
エグゼクティブ・プロデューサー：金井隆治、津嶋敬介
プロデューサー：永田芳弘、山野邊雅祥、藤原努、石田麻衣
製作幹事：ファントム・フィルム、ハピネット
制作プロダクション：ホリプロ
企画製作・配給：ファントム・フィルム
(c)石田衣良／集英社　2017映画『娼年』製作委員会
公式サイト : http://shonen-movie.com/sp/
2018年春ロードショー

見ました。
これほど評価が難しい映画はないですね。
私は楽しめました。

>>694
なんだな。
評価が分かれる。このスレでも分かれてる。

>>708
笑えるシーンてどこ？

真飛が脱がないなら何のために撮ったのかわからん
やれやれ

>>695
村上春樹乙

私は舞台の方が良かった。目の前でアレだから衝撃半端なかったよw
映画は、アズマが印象に残った。舞台ではあんまり表情とか分からないから。あと、劇場でコソコソしてるおじさん達が面白かったwww

内容云々置いといてさぁ隣のジジイが酒臭くて吐きそうで最悪だったわ
ジジイ専用映画館作ってほしい
マジできめぇわ

今日一人で観てきたけど、付き合って浅いカップルで観に行くのはオススメしないかな。
結構キツいエロシーンが出てくるので気まずくなること請け合い。お互いを知り尽くした倦怠期カップルにはオススメ。デートの後のHも盛り上がるっしょw

大人のエロコメディだったな。

女性向けのなんちゃってソフトエッチかと思って期待せず見に行ったら、松阪桃李が普通に○ックスしてて感心した
とくに熱心な手マンが勉強になった

商売始めた最初の客が松阪桃李のパンツ(下着のこと)に手を突っ込んでチンポ弄ってたけど、これは松阪本人？顔と同時には映さなかったな

ただ、2度目のサクラとの○ックスはいただけない
スタッフの力量を超えたことをやろうとして、お笑いになってしまった

それ以外はGOOD

>>704
あの手マンは見せるためのもの
クドカンが童貞の時に見たらあれでいいんだと勘違いしてたって言ってたように

領と静香との○ックスが見たかったな。

>>706
結ばれないからいい気もするけどね…。

ユーモアのある笑えるシーンがあったのが意外だった
サクラとの二度目のシーンは自分も気になった・・・あそこは舞台でやってたとしたらどうやって表現したのかな
原作が気になった
ラストは原作どおりなのだろうか

濁音がありえない位デカいのと、
精神的3P(ｗ で縦方向の縞模様っぽいエフェクトが入ってるとこは、
笑うところなんだろうか？ｗ

つか、HIV告白→摘発→残党が再開で終わりって、すげぇ取って付けた様な展開なんだがｗ

不思議なことに嫌な奴が出てこないで、意外とみんないい奴なのが読後感の良さ何だろうな。
悪役にあたる人間がひとりも出てこない。下衆のホストですら実は良い奴という。

こういう純文学的作品をわざわざ映像化する意味がよくわからない。
センセーショナルではあるけど、見終わったあと心に残るものがない。
テレビで見る（程度の）松坂桃李好きなら求めているものが違うのでげんなりしたし、「松坂桃李仕事選べよ」ってずっとつっこみいれながら観てた。
友達も「もーあかんわこれ」って苦笑いしてた。
いや、よくこの仕事最後までこなしたね松坂桃李。
ずっと何人ともアンアン、ぐちゃぐちゃ、べちゃべちゃ股広げて股に手突っ込んで腰動かしてる○V的演出・カメラワークがただただ気持ち悪かった。
何回女の股に手を突っ込んで動かせばいいんだ。
特に女の喘ぎ声が延々と続いて気持ち悪い。女性の尿はあんな風に出ないだろ。男の幻想（○V）そのもの。
すごく好感度高かった俳優の○ックスシーンみて欲情しろってか？ 欲情どころかドン引きしてきた。
松坂桃李にここまでさせるか？事務所よ。

よくがんばったね。桃李くんおつかれさま。
もうエロス作品は当分おなかいっぱいだよ。

夫婦のところ笑わせてんだろうけど全然面白くなかったよ
低能には笑えるんだろうな

>>716
あのシュールな笑いがわからないとはね。オチも良かったし。

>>719
この役を受けるという役者根性に感心する。

手マン中ってどこを撮っているんだろ
音と声は全開なんだよね

>>717
○ンコを撮影する訳にはいかないので、手の方を撮影している。

桃李のスッポンポンはあるの？

>>722
あるも何も、全裸で正常位側位バック次々と体位を変えながらガンガン腰振ってる
精液の入ったコンドームも2回アップで映る
量は少なめ

そういう意味では普通の○Vを想像してもらえれば良いかと
ほぼ全編やりっぱなし

というか、演技力があるので○Vよりずっと興奮する

これは確かに見たあと○ックスしたくなる映画だな。
凄いわ。
パンツの中は濡れ濡れよ。

この手の作品ってサクセスストーリー的な栄光と、
その後の転落からの復活劇ってのが王道ストーリーなんだけど、
割と大きな転落なく最後までいった感じがするな。ま、全体で面白かったからいいけど。

>>729
転落あったじゃん。

ネタバレだからこれ以上言わないけど。

愛の渦は主演の女の喘ぎ方が絶叫してるだけで
エロスのかけらもなく、つまらなかったんだが
これはどう？

>>735
愛の渦の門脇はアンアン不自然に喘いでて醒めたね

こちらはみんな自然でまとも
一歩間違えれば○V

>>736
女性一人客が多かった
知り合いと行っても、終了後に気まずい思いをするかも
おっさん一人は肩身が狭かった

女性一人で見に行っても大丈夫な感じ？
横におっさんとか座られたらそれだけで怖いんだけど

>>736
女性一人とか女性二人客が多かったよ
この内容だと隣がおっさんは確かに嫌だろうからできるだけすいてる時に行ったほうがいいかも…

50代くらいの体の不自由なおじさんが１人で来てて、上映中ずっとガサガサと音をたてて、途中2回くらい外(トイレ？)に出てた。なんか嫌だったわ～。映画終わる前に帰ったみたいだけど。

完全に男優松坂桃李の○Vだった
いやまじで･･･
役者の松坂桃李好きはいいかもしれないけどアイドル的に捉えてる人だとファン一発で辞めるんじゃないかな

おっさん二人で行ったらキモいけど一人なら普通よね

桃李のケツがビクンビクンと、７１歳の徳馬の○ナニー

舞台版高岡早紀よりイメージに合ってた
原作は御堂さんとやるんだったかやらないんだったか、、まあ読み返すのは億劫

これまでにやったことないのは小指だけだった
流石にあれはどちらの立場でも無理

>>749
指折りは「32」でも門脇麦がやってたな。

原作は御堂さんとやっちゃうけどね
舞台でもやってたんでしょ？

おしっこ出てくる場所おかしくてワラタ
サングラスセクロスも爆笑
○っぱい出してるやつらはみんなセクシー女優か？

指折りって、西田かよ
あれは痛そうで見てられなかった。舞台と同じで皮膚を切るだけで良かったのに

いや原作は指折りだから
舞台でも最初は指折りやるつもりだったけど後方列の人には分かりづらいんじゃなかという制作側の意向で皮膚切るシーンに変わったんだよ
ソースは猪塚健太のインタビューな