ストーリー
ある雑居ビルに人形を作る会社のオフィスがあってそこの研究者が人を手のひらに乗るくらいまで小さくしてしまうという機械を開発してしまう。
試しにと思って事務所に訪ねて来た人たちを次から次にその機械を使い小さな人形サイズにしてしまい合計5〜6人の人々が小さくされてしまう。

他の人たちに気づかれないよう自分が外出するときには人形の陳列ケースに入れてしまい人形として飾って他の者には分からないようにする。

外出から戻ったらそのケースから取り出し小さくなった人たちを脅かして遊ぶ

小さくされた人たちはそこで限られた生活を強いられる。踊ったりもしていたような、、。

最後は研究者の男がいないのを見計らってマシンを使って元に戻って脱出する？と最後の部分はよく覚えていない

これ探してるんだけど全く見つからないんだよ

『人間人形の逆襲』（Attack of the Puppet People）は、1958年に公開された特撮SFホラー映画である。別題は『生きていた人形』。

あらすじ
とあるビルにある人形工房。
その工房は人形制作から収集・修理・研究まで、人形に関するあらゆる業務を取り行うフランツ氏（ジョン・ホイト）が経営していた。
そんな工房にある日、フランツ氏の秘書募集の求人広告を見たサリー（ジューン・ケニー）がやって来る。

ホラーでリングっ邦画で
ボーコンがくるーボーコンが来るぞ～とか怖いやつ