配給：ショウゲート
＜キャスト＞
麻生久美子、大泉洋、三吉彩花、能年玲奈、竹村哲・・・
＜スタッフ＞
監督：山本透
原作：吉川トリコ
脚本：山本透、鈴木謙一
撮影：小松高志

公式サイト
http://gme-movie.com/

facebook
https://www.facebook.com/gme.movie

twitter
https://twitter.com/gme_movie

解説
吉川トリコの人気小説を大泉洋＆麻生久美子の主演で映画化。未婚の母アキと中学生の
娘ハツキ、アキが所属していたパンクバンドのメンバーだったヤグが織り成す、一風変
わった家族の姿を描く。若い頃はパンクバンドのギタリストで、17歳の時にハツキを産
んだアキと、しっかり者の娘ハツキ。性格こそ対照的だが親友のように仲良しな親子関
係を築いていた2人のもとに、ある日、海外放浪の旅をしていた自由人ヤグが2年ぶりに
戻ってくる。アキは昔からヤグのことが好きで、ヤグも自分の子どもではないハツキが
生まれる前から、アキと暮らしていた。久々の3人の生活が始まったが、思春期のハツ
キはなぜかその状況にいらだってしまい……。物語の視点となるハツキ役は、「Seventeen」
モデルや女優として活躍する三吉彩花。

上映時間：106分

＜キャスト＞　追加
麻生久美子、大泉洋、三吉彩花、能年玲奈、竹村哲、MAH、塚地武雅、小池栄子、土屋アンナ

やっとか、中々良かったぞ。
ただ大泉洋のあの独特のウザさがダメな人は絶対に観に行かない方がいい。
あと能年ちゃん半端なく良かった。

山本監督が日本映画専門チャンネルのシネホリＤＥＥＰに中村御法川監督と対談してた

もっと気持ち揺さぶるお話を期待して観に行ったけど
こじんまりとしたちょっといい話だったって印象だな
涙腺緩いんで泣けたけど女の子がかわいい以外心に残る所がなかった
韓流推しっぽいのが少々引っ掛かったなw

麻生久美子が大泉洋に寛容すぎて、一番イライラするキャラクタだった
放任と無責任をはき違えている糞親にしか見えん

大泉洋が清志郎っぽく見えた。
あそこまで突き抜けちゃうとなんでも許せるんだろうけど。

予告編からして、こんなマジメな内容だとは思ってなかったので、観て唖然とした(-o-;)

悪くはなかったけどね
子ども達の顔が、吉高由里子と広末涼子の中学生時代か！？て感じだったな

既に４回も観たが
この映画で泣ける奴はある意味尊敬に値する

麻生久美子×大泉洋のW主演と謳っていながら
本当の主演は無名の三吉彩花という詐欺まがいの宣伝に辟易さえ覚える

俺は些細な事でも自身の内に似たようなイデアがあると泣けるよ
能年ちゃんとミスドみたいなとこでいさかいが起きるところとかクライマックスだろ( ノД`)

自分の一番のピークはカエルでバス乗るところだな

とりあえず能年はまだまだ中学生役がやれるとわかった(笑)

面白かったけど三カ所？韓国料理連呼とケーポップ聴きたいとハン流ドラマみたい、ってので萎えた
1回ならたまたまだと思えたけど、これはやりすぎ
サブリミナルじゃないけど刷り込みっていうの？まったく関係ないのに押し込んで来るの気持ち悪い

自分は「ロックって何？岩？」のところw
あそこのテンポが良かった

あとミニスカートの丈はやり過ぎだと思った

ブルースブラザースをインスパってなら、ライブの最初のシーンは観客席がシーンとなって欲しかった。

観たあとに「グッモーエビアン！」って言いたくなる様な感じだとよかったんだろうけど
ロックというよりニートなヤギにあまり魅力を感じなかったせいか
ラスト家族がまとまってよかったね、くらいの他人事みたいな喜びしか得られなかったな

良かった。もう逢えない人がいる。そんな人は心にドスンとくる
コジンマリしてるけで、パンチのある映画だった。

観てきた、地味だけど面白いし何より三吉彩花ちゃんと能年玲奈ちゃんのPV映画として秀逸。
全シーン可愛く撮れてるけど、
特に屋上で泣く三吉ちゃんにレンズフレアがどんどん大きくなって重なる撮影すごすぎ。あれもしかしてCGかな？

７時過ぎから見てきたけど四人しかいなかったｗ
みんな地方に帰省していないのかしら？
話はまあまあだった。主役の女の子可愛すぎだろー。

母親がどういう家庭環境で育ったのかがすごい気になった。
俺はたぶん友達の家みたいにお金には困らないけど家庭に不和があるところで育ったのかな？って思った。

あとこの家族の隣の部屋になったら大変だなって一瞬思ったけど
三吉彩花とご近所付き合いの軽い挨拶できるならうるさいの全然我慢できると思ったｗｗ

結構評判いいのか
自分は母親にイラついて感動とかなかったな
親は自分の子供の将来についてもっと真剣に考えてやるべきだ

大晦日にテアトル新宿で見たけど結構人来てた。
能年ちゃんが最高に可愛かったし、「さよならとありがとうは～」のとこと「結婚します！」で2回泣いた。
ただ三吉彩花が友達にもヤグにも切れて迷惑かけてるのがムカつくな。思春期だからしょうがないんだろうけど。
ヤグカレー食べたい。

ヤグがやってるバンドがもろブルーハーツの作った流れの和製パンクフォロワー的なパンクなのがすごい泣けた。
俺の高校時代ってブルーハーツ直撃世代でああいうブルーハーツのまがい物みたいなのマジでみんな本気でやってたんだよｗｗ　
みんな駄目っぽかったけどみんなかっこよかったｗｗｗ　そういう駄目な懐かしさが痛い意味でもいい映画だったわｗ

パンクバンドの仲間が全員３０超えちゃったとか
リアルだよなあ。
大泉洋がまたウザキャラだけどパンクの歌が予想外に上手いんで
ビビったわ。
あれ地声だったらまじでパンクバンドやりゃいい。

三吉ちゃんがクラスでどういう立ち位置だったのかも気になるな。
意外と学園モノじゃないからそういう要素がよくわからないよなｗ

パンチ佐藤ってどこに出てた？
エンドロールに名前あったけどわからなかった

泣けただの良かっただの感動しただの何故か評価高いな
こんな安っぽいストーリーのどこがいいのか理解に苦しむ

まったり出来る映画という意味ではいいと思うけどな。昔の松竹映画的なｗ

その後がちょっと気になるな。
ヤグがお父さんになったんならもう放浪はしないだろうし、主夫にでもなるんだろうか。
それとも寅さんみたいに各地に訪問販売か、商店街で働いてるかな。

近所の焼鳥屋とかでバイトくらい始めそうなものだけど
人当たりいいわけだし接客業は向いてるだろｗ

タイトルに何か意味があると思ってたけど
特に無かったね。

みてきた。
ここ十年くらい名古屋に住んでるが、
麻生久美子みたいな話し方の人は結構いる。
大泉洋みたいな話し方はあんまりいない。
主役の子がかわいいのは皆様の通り。

スカート短いほうがかわいいよとか
おかんが言ってたけど、
ホントにみじかくしたらかわいいどころか
おじさん目のやりばに困っちゃうっす。

ブルーレイ、DVD情報が来た。
http://gme-movie.com/dvd/index.html
【発売日】2013年5月22日（水）

サントラも出してほしいな。