(字幕版)65通の手紙。白鳥の住む湖。-あの雨の匂い。

想い出が少しずつ、きみからこぼれていく。だから、きみが思い出すまで、ぼくは読む。
憶えているだろうか。きみはまだ、17歳だった-。
ある老人ホーム。初老を迎えてはいるが、未だに美しさを失っていないアリーは夢想に浸っている。

そんなアリーに「もう寝る時間だよ」と優しく声をかける、デュークと名乗る一人の男。彼を見つめるアリーの目には、最愛の夫ノアが、デュークの姿と重なりあって写っている。デュークが彼女の横に置いてあるノートを手に取る。
そこには二羽の鳥の絵と、美しい女性の写真が飾られている。

「これは誰なの?」と問いかけるアリーに対して、「それはアリー、君だよ」と答えるデューク。「これは本当に私なの?」と問い続ける彼女を見つめながら、デュークはそのノートを開きやさしく読み始めるのだった。

語られるのは、1940年代のアメリカ南部の小さな町の、きらめくような物語。 
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ドラマって書いてるからこれはどうなのか知らないけどね、これめちゃくちゃ純粋ラブストーリーで何回観ても泣くよ!!観なきゃ損なんだよ！TSUTAYAでも借りられるけど!!!

彼がなぜこの映画を好きなのか、その理由が痛いほど伝わってきて涙が止まりませんでした。

ただただ涙してしまいました。感動の作品。

HD版を購入したので何度も観ます(｀・ω・´)

何回観ても感動し涙する。こんな映画が名画なんだろう。

我が家もすでに娘は23歳、夫婦2人で寄り添い生きていかなくてはならないのに‥

なかなか上手くいかないね〜

突然目の前で愛する人を奪われる気持ちも考えてほしい

年老いても変わらぬ愛に感動です。

普通のロマンス映画のように２人がくっついて終わりではなく年老いてもいつまでもアリーを愛し続けるノアが素晴らしい。

こうありたいと思わせる映画でした。映像もきれいで演技も良かった。

ノアもハンサムでアリーは殺人級の可愛らしさです。

各所のアリーの服もかわいかったですね。見所が要所にあり最後まで楽しめました。

まちがいなく私にとってのNo1ですね。

心の中にズートとお互い忘れることが出来ない展開で、年を取った2人が画面に出る。

はたしてこの2人はと、思う素晴らしい演出。

最後のベッドのシーンは私もこんな人生が出来ればなァと感動させてもらいました。

レイチュルちゃんあんたは愛らしく素敵な女優さんです。

完全犯罪クラブだって、深夜番組の映画で見ただけでファンじゃないのに主な映画は見ていたりする。

どこかでも書いたが顔はコメディータッチなのに役はとにかく女性わしづかみの役ばっかり。肉体もどの映画でもすばらしく、わざとらしさまで感じる。

（ファンは大喜びよね）ジュード•ロウにも通じるところがあるが、肉体ではこちらの方が不自然なほど気を使ってそうで、今後大きなアクション物の映画でも狙っているのでしょうか。

ブルーバレンタインにしても、ドライヴ（これに経ってはデジャヴを見たような気さえする。いや、見たよ。）にしてもアンハッピーエンドで終わったがこっちは、結ばれた点ではハッピーエンドでしょうか。

相手役のレイチェルさんは、シャーロックホームズシリーズがはまり役ですね。

なんとなく相性が悪そうな二人ですがロミジュリ的なラブストーリーが全てを打ち消してくれてるような気がします。

私も今から物語をしたためようかと思ってしまいました。

深くて素敵な映画です。・゜・(ノД`)・゜・。

目が腫れること間違いなしなので、休みの前日に観てください。

女性はあまり共感できないのでは。『初恋』信者の方におすすめなのでしょうか。。。

とにかく感動でした。

今まで見てきた映画とは比べものにならないくらい本当に素敵でした。
沢山の方に見てもらいたい映画です。